2014年4月21日月曜日

【ご提案】「検察審議会」に手紙を書いてください!

福島原発告訴団からのお願いです。昨年、東京検察審査会に審査申し立てをしてから約半年が経ちますが、検察審査会の動きはなかなか見えてきていません。そこで、検察審査会に対して、私たちの願いを書いたハガキを届けたいと思います。
「検察宛て請願ハガキ」のテンプレートを作りましたので、郵便ハガキに印刷してお使いください。また「メッセージ記入」の欄には、自由にご意見をお書きください。よろしくお願いいたします。


検察宛て請願ハガキpdf


▼宛名面の書き方

2014年4月9日水曜日

4.28 ふくしま集会

深刻化する汚染水問題!

~集会・デモ・県警要請行動~

福島原発告訴団が第一次「汚染水告発」を行って、早7ヶ月が経ちます。
汚染水問題はますます深刻化しています。昨年8月19日、タンクからの高濃度汚染水300tの漏えいを始まりとして、放射能濃度の過小評価、度重なるALPSの不具合、安全が明確とは言えない地下水バイパスの決定とと毎週のように事件が起きています。
作業員の被曝や海の汚染が本当に心配です。
オリンピック関連事業によって、セメントや鉄筋などの資材不足や、人件費の高騰により作業員の確保がますます難しくなることで、汚染水対策が困難になって行くのではないかと懸念されます。
汚染水対策の初動がもっと的確に行われていたら…と思わずにはいられません。

汚染水の現状を学び、県警へ「強制捜査」を再度要請しましょう。

4月28日(月)
13:30~15:30 福島市市民会館 第2ホール
開場13:00)     講演 「汚染水漏洩の実態」 阪上 武 さん (福島老朽原発を考える会)
              現状報告 河合弘之弁護・保田行雄弁護士・海渡雄一弁護士
15:45~       新浜公園から福島県庁へデモ行進
16:30~       福島県警本部(県庁内)に上申書提出

チラシのダウンロード(PDF)←クリック
*リンク先のページで、「ファイル」から「ダウンロード」を選んでください

2014年3月2日日曜日

被害者証言集会 当日資料


3月1日、豊島公会堂にて開催しました『被害者証言集会』は、800人以上の参加者を迎え、無事終了致しました。福島からは80人近い参加者がバスを連ねて上京しました。
証言に立ったみなさんのお話は実に切実であり、説得力のあるものでした。
フロアのみなさんはしっかりと耳を傾け、原発事故から3年を迎える、被害の深刻さを共有できたと思います。

当日は予想をはるかに超えるたくさんの方にお出で頂き、配布資料が足りなくなるというご迷惑をお掛けしました。下記リンクよりダウンロード頂けます。申し訳ありませんでした。

■当日の配布資料
・被害者証言集会プログラム(PDF)

・被害者証言集会アピール(PDF)

・メディア懇談会_福島からの発言(PDF)

 
■当日の動画
20130331 UPLAN 福島原発事故から3年 これでも罪を問えないのですか 被害者証言集会

福島原発告訴団 「被害者証言集会」 アピール

春の弥生のついたち
その暖かさは しばしの間地面からの放射線を遮っていた雪をとかします
まだ寒そうな裸の樹に今年も食べられないかも知れない 小さな山菜の芽を見つけます
かけがえのない喜びが 悲しみに変わって3年が経ちます

原発事故は終わっていません 被害は拡大の一途です

過酷を極める被曝労働
間違えて少なく計算されていた汚染水の放射能濃度
田畑に 道沿いに累々と山積みされる あるいは家の庭に埋められる除染の放射性廃棄物
帰還政策の中で 避難先から元の場所の学校にバスで通う子どもたち
発見されつづける甲状腺癌 聞こえてくる健康被害
矛盾の中で危機にさらされる第一次産業
先の見えない避難生活にため込まざるを得ないストレス

証言者たちのことばの中に報道されない現実が溢れています
しかし 被害者たちの声をかき消そうと 襲いかかるような勢いで新たな放射能安全キャンペーンが流布されています
帰還政策が強引に進められています
被害が無視され 必要な救済がされません
人々は疲れ果て 物言えぬ民にされています

何度でも思いだそう
わたしたちは被害者だ
理不尽な被害にあった者たちだ

疲れ果てた心にそう思い続けることはどんなにたいへんなことか

でも わたしたちは選ばない
復興と言う祭りに踊らされ
秘密保護と言う目隠しをされ
不当なリスクまで受け入れ黙って生きる道は選ばない

私たちの告訴は検察により全員不起訴になりました
今 人知れず 11人の東京都民による検察審査会が開かれています

このような事故を二度と繰り返さないために
誰かの犠牲を強いる社会を変えるために
責任を負うべき人々には、民主主義のしくみの中で過ちを償って欲しいのです

甚大な被害を前に誰の責任も問われないことの理不尽さを
真実が明らかにされないままこの事故を終わりにさせてはいけないことを
この原発事故が人類の在り方を問われていることを
わたしたちは訴え続けて行きましょう

201431
「被害者証言集会」 参加者一同

2014年2月9日日曜日

3.1被害者証言集会 福島発着貸切バスのご案内

福島原発告訴団は、3月1日東京都池袋・豊島公会堂のにて「被害者証言集会」を開催します。

(リンク)3.1 被害者証言集会 開催!

福島からは送迎の貸切バスを用意いたしますので、どうぞご利用ください!

3月1日(土)
豊島公会堂(東京都 JR池袋駅東口から徒歩5分)
13:30~16:00(開場13:00)
参加無料

ゲスト 広瀬隆さん(作家) 李政美さん(歌手)

2014年1月25日土曜日

検察審査会「不起訴相当」報道について

昨日1月24日から、東京第一検察審査会が「不起訴相当」の議決を出したとの報道があります。
これは、福島原発告訴団とは別の申立人によるもので、被疑者は法人としての東京電力、被疑事実は原子炉等規制法違反とのことです。

告訴団の申立ては東京第検察審査会が受理をしました。
被疑者は旧東電幹部ら6人、被疑事実は業務上過失致死傷罪です。
告訴団の申し立てた事件についての議決は、まだ出ていません。

参考:東京検察審査会に審査申し立て(2013年10月16日記事)

2014年1月20日月曜日

第二次汚染水告発 正式受理!

福島原発告訴団が昨年12月18日に行った汚染水放出事件の第二次告発が、本日、福島県警に受理されました。第二次の告発人は6042名、第一次と合わせ、6045名による告発となりました。福島県警による厳正な捜査と真相究明を期待します。

☆お知らせ☆
3月1日、東京都豊島公会堂で「被害者証言集会」を行います。
詳細はこちら

2014年1月19日日曜日

3・1 被害者証言集会 開催!

あの日から3年。なぜ真実は明らかにされないのだろう。
なぜ誰の責任も問われないのだろう。
被害者の怒りと悲しみは増すばかりだ。
強制避難や自主避難の被害者、
一次産業従事者や被曝労働者など
10人の被害者による証言が行われる。

3月1日(土)
豊島公会堂(東京都 JR池袋駅東口から徒歩5分)
13:30~16:00(開場13:00)
参加費無料
ゲスト 広瀬隆さん(作家) 李政美さん(歌手)

*リンク先のページで、「ファイル」から「ダウンロード」を選んでください。