2018年12月29日土曜日

被害者参加人意見陳述

12月27日の第36回公判では、被害者参加人である事故被害者遺族の代理人として、告訴団の弁護団が意見陳述をしました。
「原発事故を引き起こした者の責任が明らかにされなければ、命を奪われた被害者の無念は晴れない」
この思いを裁判所はしっかりと受けとめて、厳正な判決をされるよう望みます。

被害者意見要旨(PDF)