福島原発告訴団弁護団から抗議声明が届きました。不起訴ありきの「名ばかり捜査・被告訴人への思いやり捜査・なれ合い捜査」に強く抗議するものです。
何の津波対策もとらなかった東電幹部不起訴はあり得ない ←クリックください。
↓ PDFファイルと同じ内容のテキストを、追記部分に掲載してあります。
福島原発告訴団は、東京電力福島第一原子力発電所の事故により被害を受けた住民で構成し、原発事故を起こし被害を拡大させた責任者たちの刑事裁判を求めて2012年、福島地方検察庁へ告訴を行いました。検察庁が全員を不起訴とするも、市民からなる検察審査会は強制起訴を決定しました。2017年6月30日に初公判が開かれ、刑事裁判がスタートしました。
2013年9月10日火曜日
2013年9月9日月曜日
被害者を愚弄する不起訴に抗議!
■経過報告■
このことは、事故で被害を受けた福島県民としては、到底、受け入れられることではありません。
私たちは、不起訴処分の判断が下された場合、即刻、検察審査会に申し立てを行う予定でおりましたが、事件が突如として東京に移送されたため、福島県の検察審査会で審査されなくなってしまいました。その結果、被害当事者が住んでいる福島県ではなく、東京都で都民が審査するというのです。この出し抜けの行動は、事故被害者を愚弄する仕打ち、そのものであると思います。
今後、抗議と対策を検討し、申し立てを行います。
また、この不起訴に関する報道ですが、「東電旧経営陣・菅元首相ら、全員不起訴」といったように必ずといっていいほど「東電と菅元首相」がセットで伝えられています。しかし、福島原発告訴団が告訴したのは、東電経営陣と御用学者らであって菅元首相ら政治家ではありません。誤解のなきよう、名簿でご確認ください。
被告訴人名簿(33名+1法人)
■武藤類子団長 談話■
検察による「全員不起訴」の判断に対して大きな驚きと憤りを感じています。
私たち福島原発告訴団が告訴・告発した33名+1法人全員が不起訴とは信じ難いことです。
私たちが何度も何度も要請した「強制捜査」はとうとう行われませんでした。
果たして検察は捜査を尽くしたといえるのでしょうか。
検察には、被害を受けたものたちの悲痛な叫びが届かなかったのでしょうか?
たくさんの命、家、生業を奪い、地域や家族を引き裂くという、言葉には尽くし難い甚大な被害を招いた電発事故の責任が、誰も問われないのですか? 日本は法治国家と言えるのでしょうか?
汚染水や甲状腺検査結果など被害は更に拡大しているのです。
この事故の原因を明確にし、責任を問うことは、被害者が正当に救済され、新たな日本社会と新たなエネルギー政策の構築のために、何としても欠かせないことなのです。
検察は被害者の声を無視し、その責務を放棄したのだと思います。
検察の判断に強く抗議するとともに、私たちは「検察審査会」への申し立てをします。
■検察の不起訴処分の報に接して、福島原発告訴団の声明 ■
- 12時過ぎ、福島地検が事件を東京地検に移送。
- 13時過ぎ、東京地検が「不起訴処分」決定。
- 17時、福島県庁にて記者会見。
このことは、事故で被害を受けた福島県民としては、到底、受け入れられることではありません。
私たちは、不起訴処分の判断が下された場合、即刻、検察審査会に申し立てを行う予定でおりましたが、事件が突如として東京に移送されたため、福島県の検察審査会で審査されなくなってしまいました。その結果、被害当事者が住んでいる福島県ではなく、東京都で都民が審査するというのです。この出し抜けの行動は、事故被害者を愚弄する仕打ち、そのものであると思います。
今後、抗議と対策を検討し、申し立てを行います。
また、この不起訴に関する報道ですが、「東電旧経営陣・菅元首相ら、全員不起訴」といったように必ずといっていいほど「東電と菅元首相」がセットで伝えられています。しかし、福島原発告訴団が告訴したのは、東電経営陣と御用学者らであって菅元首相ら政治家ではありません。誤解のなきよう、名簿でご確認ください。
被告訴人名簿(33名+1法人)
■武藤類子団長 談話■
検察による「全員不起訴」の判断に対して大きな驚きと憤りを感じています。
私たち福島原発告訴団が告訴・告発した33名+1法人全員が不起訴とは信じ難いことです。
私たちが何度も何度も要請した「強制捜査」はとうとう行われませんでした。
果たして検察は捜査を尽くしたといえるのでしょうか。
検察には、被害を受けたものたちの悲痛な叫びが届かなかったのでしょうか?
たくさんの命、家、生業を奪い、地域や家族を引き裂くという、言葉には尽くし難い甚大な被害を招いた電発事故の責任が、誰も問われないのですか? 日本は法治国家と言えるのでしょうか?
汚染水や甲状腺検査結果など被害は更に拡大しているのです。
この事故の原因を明確にし、責任を問うことは、被害者が正当に救済され、新たな日本社会と新たなエネルギー政策の構築のために、何としても欠かせないことなのです。
検察は被害者の声を無視し、その責務を放棄したのだと思います。
検察の判断に強く抗議するとともに、私たちは「検察審査会」への申し立てをします。
■検察の不起訴処分の報に接して、福島原発告訴団の声明
わたしたちは挫けない!
原発被害者は生きるために正義を求める!
福島原発告訴団は、昨年6月11日、福島地方検察庁に対して、東京電力の勝俣恒久前会長・清水正孝元社長、元原子力安全委員会の班目春樹委員長ら計33人を、東京電力福島第一原発事故で大量に放出された放射性物質により福島県民などを被曝させ傷害を与えた業務上過失致傷罪などの容疑で告訴し、また避難中になくなった双葉病院の患者さんや原発内での作業中に亡くなった労働者や被曝した人について業務上過失致死罪の疑いで告発した。続いて昨年11月15日には、全国から1万3千人余が告訴・告発をした。これに対して福島地方検察庁は、本日、全員不起訴の処分を公表した。
わたしたち福島原発告訴団は、たった一度の家宅捜索さえ行わず、強制捜査もないまま、全員不起訴の処分が決定されたことに対して、果たして捜査は尽くされたのか、そして徹底捜査の上に下された判断なのか、根本的な疑問を持たざるを得ない。
本件処分は、人類史上かつて経験したことのない最大級の公害事件であるにも拘らず、我が国における法と正義が貫かれたのか、法の下に被害者が救済される道を開いたのか、歴史の審判に耐えうるものとは到底思われない。
翻って、福島原発事故は、事故以来2年5ヶ月が経過したが、今なお収束の見通しさえ立っていない。被害者は、放射能汚染と被曝の脅威を前にして、15万余の人々がふるさとを追われ、家族や地域共同体が分断され避難生活を強いられている。当たり前の日常生活を奪われたまま、生存権をはじめとする基本的人権が侵害され、疲弊と困難のただなかにある。
原発震災発災の2011年3月11日、福島第一原発の建屋の中で帰らぬ人となった東京電力社員、避難の最中次々と力尽きた双葉病院の50名の患者さん、津波被災地の沿岸部で福島原発事故による避難指示で救助できなかった多くの命、相馬市や須賀川市など各地で、生業を奪われ絶望の果ての多くの自死、これらはすべて原発事故による死者だ。
かけがえのないいのち。亡くなっていった人々の無念を想うと涙が溢れる。放射能汚染と被曝の脅威にさらされ、離ればなれになった家族、分断された共同体、小児甲状腺がんなど健康被害の現実を想うと、悔しい限りである。本件不起訴処分は、疲弊と困難を極めながら、各地でもがき、涙をふきながら生き抜こうとするわたしたち福島県民を始めとする被害者を愚弄し、その生きる道に立ち塞がる邪悪な試みである。
検察は、傷ついた被害者の心に寄り添い、巨悪を眠らせないという基本姿勢を忘れたのか。
検察は、福島県民はじめ被害者の窮状を理解しているなら、そして、この国の国民の信頼に足る確たる法治国家の番人たろうとするならば、不起訴処分を撤回しなければならない。
福島原発告訴団は、挫けることなく、被害者が生きるために、正義を求め、「検察審査会」に即刻申し立てをする。この国に生きるひとりひとりが尊敬され、大切にされる新しい価値観を若い人々や子どもたちに残せるように、手を取り合い、励まし合い、立ち向かっていく。
福島原発告訴団
【緊急拡散】「不起訴処分」を受けて!
検察当局は本日9日、業務上過失致死傷などの疑いで告訴・告発された東電幹部や政府関係者ら約40人全員を「不起訴処分」としました。東日本大震災と同規模の地震や津波は、発生前に専門家の間で予測されていたとはいえず、東電の刑事責任を立証するのは困難であり、また事故後の対応についても、刑事責任は問えないとの判断だそうです。事件を矮小化する、極めて不当な判断だと言わざるを得ません。
私たちは本日、検察審査会への申し立て書類を提出し、緊急記者会見を開くことに致しました。
下記の中継を拡散ください。
※ 本日、突然、福島地検から東京地検へ事件が移送されたため、福島の現地で、検察審査会に申し立てをすることができなくなってしまいました。なぜ、被害当事者が住む福島から、事件を取り上げるのでしょうか! 抗議と対策を検討し、明日以降、改めて申し立てを行います。
■IWJ中継市民チャンネル 福島ch1 17時よりライブ中継あり
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukushima1
私たちは本日、
下記の中継を拡散ください。
※ 本日、突然、福島地検から東京地検へ事件が移送されたため、福島の現地で、検察審査会に申し立てをすることができなくなってしまいました。なぜ、被害当事者が住む福島から、事件を取り上げるのでしょうか! 抗議と対策を検討し、明日以降、改めて申し立てを行います。
■IWJ中継市民チャンネル 福島ch1 17時よりライブ中継あり
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukushima1
2013年9月5日木曜日
「汚染水海洋放出事件」告発状を公開します。
福島県警へ提出した告発状を、当ブログ上で広く公開することにいたしました。多くの方に、私たちの告発の意図と、東電の犯罪行為について、ご理解をいただきたいのです。そして、「処罰すべき」との世論をもって、福島県警を応援ください。
告発状 ←クリックください。
また、海渡弁護士が、学習会や講演会で使える「汚染水問題のパワーポイント」を作成くださいました。汚染水問題のご理解と周知に、どうぞご活用ください。
「汚染水問題がよくわかる」パワーポイント(PDF版) ←クリックください。
〈9月5日21時 Ver.2に改訂〉
↓ 以下、追記の部分に、パワーポイントの画面(全19ページ)を画像でアップしております。
告発状 ←クリックください。
また、海渡弁護士が、学習会や講演会で使える「汚染水問題のパワーポイント」を作成くださいました。汚染水問題のご理解と周知に、どうぞご活用ください。
「汚染水問題がよくわかる」パワーポイント(PDF版) ←クリックください。
〈9月5日21時 Ver.2に改訂〉
↓ 以下、追記の部分に、パワーポイントの画面(全19ページ)を画像でアップしております。
2013年9月3日火曜日
汚染水海洋放出事件を刑事告発!
本日、武藤類子団長ら3名は、福島県警に対して、東京電力福島第1原発放射能汚染水海洋放出事件に関して、東京電力元幹部・武藤栄ら32名及び法人としての東京電力株式会社を、公害罪の被疑事実でそれぞれ刑事告発しました。
■被告発人目録
人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律(公害罪法)
■告発プレスリリース ←クリックください。
本日、告発したのは、団長・副団長ら3名の福島県民(今後、追加の告発人の募集を始めます)。
東電は2011年6月17日、政府から検討を求められた「原子炉施設を囲む遮水壁の設置」について計画を策定したものの、株主総会を前にして「1000億円」という工事費を計上することで、債務超過、経営破綻となることを危惧し、中長期的対策として問題を先送りにしました。その後、約2年間にわたり、抜本的対策を講ずることなく放置。またこの危機的な状況を、政府規制担当者らに説明することもありませんでした。
この東電による犯罪的行為の結果として、放射能汚染水が太平洋に流出。漁業関係者はもちろんとして周辺住民を恐怖と絶望に陥れ、さらには国際問題にもなろうとしています。
現在、福島原発告訴団の告訴は不起訴へ…というリーク記事が流れています。これらの記事の真偽は不明ですが、こうした流れが、「我々は何をしても罪に問われることはないのだ」と、東電関係者を思いあがらせる結果となり、今回の二次被害を生んだのではないでしょうか。
仮設タンクを、強度と安全性を備えた堅牢なタンクに切り替えることもなく放置し、四方遮水壁も着工せず、漏れた水をせき止める周囲のコンクリート堰の排水弁は開け放したまま…。このように、誰が聞いても呆れるばかりの杜撰な対応が、金輪際、二度と起きぬように、厳格な処罰をお願いしたいと思います。
私たちは、今回、検察ではなく福島県警に告訴しました。事故当時、いのちがけで人命救助や避難誘導の任にあたってくださった警察官のみなさんなら、私たちの訴えを真摯に受け止めていただけると信じてのことです。汚染水流出事件は、極めて明らかな犯罪です。早急に告訴を受理し、強制捜査の上、起訴につなげていただけることを、心から願っております。
■報道
東電、費用公表に難色 「四方遮水壁 1000億円規模」(東京新聞)
汚染水、公害処罰法に違反 東電社長ら刑事告発へ 福島県民(東京新聞)
原発汚染水:告訴団、福島県警に告発状提出(毎日新聞)
被災者らが東電社長らを刑事告発 福島原発の汚染水漏れ(朝日新聞)
汚染水漏れ、東電と幹部を告発…福島の住民団体(読売新聞)
福島告訴団、東電の対応批判 汚染水巡り現旧幹部を告発(日本経済新聞)
東電と新旧幹部32人の告発状提出 福島告訴団(産経新聞)
東電の刑事責任を問う告発(NHKニュース)
汚染水問題が事件に 福島住民、東電経営陣を公害罪で刑事告発(田中龍作ジャーナル)
■被告発人目録
- 武藤 栄 東京電力株式会社前・取締役副社長(~2011年6月)原子力・立地本部長
- 勝俣 恒久 東京電力株式会社 取締役会長(~2012年6月)
- 皷 紀男 東京電力株式会社 取締役副社長(~2012年6月)福島原子力被災者支援対策本部長兼原子力・立地本部副本部長
- 西澤 俊夫 東京電力株式会社 取締役社長(~2012年6月)
- 小森 明生 東京電力株式会社 常務取締役(~2012年6月)原子力・立地本部副本部長兼福島第一安定化センター所長
- 清水 正孝 東京電力株式会社 前・取締役社長(~2011年6月)
- 藤原 万喜夫 東京電力株式会社 常任監査役(~2011年6月)・監査役会会長
- 古谷 昌伯 東京電力株式会社 取締役(~2012年6月)
- 高橋 彰 東京電力株式会社 常務執行役(~2012年6月)
- 片岡 和久 東京電力株式会社 常務執行役(~2012年6月)
- 横田 昌史 東京電力株式会社 常務執行役(~2012年6月)
- 下河邉 和彦 東京電力株式会社 取締役会長
- 廣瀬 直己 東京電力株式会社 代表執行役社長、取締役、執行役
- 相澤 善吾 東京電力株式会社 代表執行役副社長取締役、執行役取締役副社長
- 山口 博 東京電力株式会社 取締役代表執行役副社長
- 石崎 芳行 東京電力株式会社 代表執行役副社長
- 嶋田 隆 東京電力株式会社 取締役、執行役
- 内藤 義博 東京電力株式会社 取締役
- 數土 文夫 東京電力株式会社 取締役
- 能見 公一 東京電力株式会社 取締役
- 小林 喜光 東京電力株式会社 取締役
- 樫谷 隆夫 東京電力株式会社 取締役
- 藤森 義明 東京電力株式会社 常務執行役
- 佐野 敏弘 東京電力株式会社 常務執行役
- 村松 衛 東京電力株式会社 常務執行役
- 新妻 常正 東京電力株式会社 常務執行役
- 武部 俊郎 東京電力株式会社 常務執行役
- 増田 祐治 東京電力株式会社 常務執行役
- 山崎 剛 東京電力株式会社 常務執行役
- 住吉 克之 東京電力株式会社 常務執行役
- 姉川 尚史 東京電力株式会社 常務執行役
- 壹岐 素巳 東京電力株式会社 常務執行役
- 法人としての東京電力株式会社
人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律(公害罪法)
■告発プレスリリース ←クリックください。
本日、告発したのは、団長・副団長ら3名の福島県民(今後、追加の告発人の募集を始めます)。
東電は2011年6月17日、政府から検討を求められた「原子炉施設を囲む遮水壁の設置」について計画を策定したものの、株主総会を前にして「1000億円」という工事費を計上することで、債務超過、経営破綻となることを危惧し、中長期的対策として問題を先送りにしました。その後、約2年間にわたり、抜本的対策を講ずることなく放置。またこの危機的な状況を、政府規制担当者らに説明することもありませんでした。
この東電による犯罪的行為の結果として、放射能汚染水が太平洋に流出。漁業関係者はもちろんとして周辺住民を恐怖と絶望に陥れ、さらには国際問題にもなろうとしています。
現在、福島原発告訴団の告訴は不起訴へ…というリーク記事が流れています。これらの記事の真偽は不明ですが、こうした流れが、「我々は何をしても罪に問われることはないのだ」と、東電関係者を思いあがらせる結果となり、今回の二次被害を生んだのではないでしょうか。
仮設タンクを、強度と安全性を備えた堅牢なタンクに切り替えることもなく放置し、四方遮水壁も着工せず、漏れた水をせき止める周囲のコンクリート堰の排水弁は開け放したまま…。このように、誰が聞いても呆れるばかりの杜撰な対応が、金輪際、二度と起きぬように、厳格な処罰をお願いしたいと思います。
私たちは、今回、検察ではなく福島県警に告訴しました。事故当時、いのちがけで人命救助や避難誘導の任にあたってくださった警察官のみなさんなら、私たちの訴えを真摯に受け止めていただけると信じてのことです。汚染水流出事件は、極めて明らかな犯罪です。早急に告訴を受理し、強制捜査の上、起訴につなげていただけることを、心から願っております。
■報道
東電、費用公表に難色 「四方遮水壁 1000億円規模」(東京新聞)
汚染水、公害処罰法に違反 東電社長ら刑事告発へ 福島県民(東京新聞)
原発汚染水:告訴団、福島県警に告発状提出(毎日新聞)
被災者らが東電社長らを刑事告発 福島原発の汚染水漏れ(朝日新聞)
汚染水漏れ、東電と幹部を告発…福島の住民団体(読売新聞)
福島告訴団、東電の対応批判 汚染水巡り現旧幹部を告発(日本経済新聞)
東電と新旧幹部32人の告発状提出 福島告訴団(産経新聞)
東電の刑事責任を問う告発(NHKニュース)
汚染水問題が事件に 福島住民、東電経営陣を公害罪で刑事告発(田中龍作ジャーナル)
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目次
- まえがき----落合恵子
- 第1章 福島原発告訴団の思い(7人のメッセージ)
- 第2章 陳述書(50人)
- 第3章 解説(明石昇二郎「裁かれる東京電力と原子力ムラ」)
- あとがき----武藤類子
- 資料 告訴団声明・歩み
2013年9月2日月曜日
【緊急拡散】福島県警へ集合!
【福島県警察本部へ「福島第1原発の汚染水問題」で、告発します!】
福島原発告訴団は、明日9月3日(火)午前9:30に福島県警察本部へ、東京電力株式会社とその経営幹部を「人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律3条」の違反で刑事告発を致します。
東電原発事故、菅元首相ら週内にも不起訴へ 検察当局、過失認定できず(産経新聞)
私たちはあきらめずに、この原発事故の責任を問い続けます。
■ 9月3日(火)の行動予定
東京では、同日10時から、司法記者クラブにて記者会見を行います。
↓ 追記にプレスリリースがあります。
福島原発告訴団は、明日9月3日(火)午前9:30に福島県警察本部へ、東京電力株式会社とその経営幹部を「人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律3条」の違反で刑事告発を致します。
福島第一原発の汚染水対策の責任は東京電力に課せられています。
しかしながら東京電力は、汚染水管理のために必要な注意義務を怠り、適切な対策をとらず、タンクからの高濃度汚染水漏れを引き起こしました。また、地下水の建屋への浸透による汚染水の海への流出を防げず、汚染を拡大したことは公害罪法3条違反にあたると、私たちは考えます。
今朝、産経新聞が「週内にも不起訴とする方針を固めた」というリーク報道を行いましたが、今回も、その信憑性はわかりません。東電原発事故、菅元首相ら週内にも不起訴へ 検察当局、過失認定できず(産経新聞)
私たちはあきらめずに、この原発事故の責任を問い続けます。
■ 9月3日(火)の行動予定
- 9:00集合 福島県庁西庁舎 2階ロビーで打ち合わせ
- 9:30告発状提出 福島県警察本部へ告発状提出
- 11:00記者会見 福島県庁2階 県政記者室
東京では、同日10時から、司法記者クラブにて記者会見を行います。
↓ 追記にプレスリリースがあります。
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