不起訴処分の理由などが記された「不起訴理由書」について、海渡弁護士から「東京地検不起訴処分の問題点」が届きましたので公開いたします。
検察がその職務を全うしなかったため、事件は再度、検察審査会によって審査されます。福島原発告訴団は、検察審査会が起訴議決を出して被疑者らの罪を刑事裁判で問えるよう、行動を続けます。
*海渡弁護士による「東京地検不起訴処分の問題点」(PDF)
*東京地検2012年告訴事件の「不起訴理由書」(PDF)
*1.24もっかい事故調オープンセミナーでの添田孝史さん講演等【前半】映像(UPLAN祐児三輪)
*1.24もっかい事故調オープンセミナーでの添田孝史さん講演等【後半】映像(UPLAN祐児三輪)
*添田孝史さん資料のダウンロードページへのリンク(「原子力資料情報室」ウェブサイト内)
海渡雄一弁護士 |